無農薬栽培は止められない

結婚して間もなく無農薬栽培を始めました。
借家にはかなり広い敷地があったので、これはやるしかないでしょう。
ただし、雑草がびっしりとはびこっていて畑起こしには苦労しました。
最初の年、豆はさやが茶色くなる病気になりました。しかし、大根や大葉、キュウリなどは売り物にでもできそうなそこそこの出来でした。
チンゲンサイなど葉物は虫害が多かったので翌年からは作ることを止めました。
キャベツは、親や祖父母が青虫と格闘していたのを見ているので最初から作る気にはなれませんでした。
青虫の姿を見ただけでも食べる気がしませんし、糞害もあり、きれいに洗い落とせるかどうかも気になります。
無農薬栽培をしている方に聞くと、同じ花菜でもブロッコリーには青虫はつかないけれどカリフラワーにはつくそうです。
それで、カリフラワーも除外しました。
その後、引越しをした所はスペースがなく、その次の所も大きな庭石や庭木があり断念しました。
物足りない日々でした。
数年前に引越してきたここには小さな花壇用地がありました。
再び無農薬栽培を始めました。
その年により、寄って来る害虫の種類や被害を受ける作物は様々です。
防虫のための良い手はあまりありません。
試行錯誤ですが無農薬栽培は止められません。